「ひと」に寄り添い、
「その人らしい生活と生き方」を
実現する

作業療法の専門知識を身につけ、作業療法を通して「その人らしい生活と生き方の実現」を支援できる作業療法士を育成します。

定員:40名

卒業時に受験資格を取得できる国家試験

  • 作業療法士

活躍のフィールド

  • 総合病院
  • リハビリテーション専門病院
  • 精神科病院
  • 介護老人保健施設
  • 訪問リハ事業所
  • 行政機関
  • 自立支援・生活支援事業所
  • 就労支援事業所
  • 特別支援学校
  • 児童発達支援事業所 etc.

病院・施設など医療機関への卒業生の進路

筑波メディカルセンター病院、牛久愛和総合病院、筑波記念病院、筑波大学附属病院、茨城県立医療大学付属病院、いちはら病院、神立病院、栗田病院、東京医科大学茨城医療センター、志村大宮病院、つくばセントラル病院、筑波学園病院 など

病院・施設など医療系以外への卒業生の進路

主な企業

日本光電、ゲンキー、リクルート・オフィスサポート、株式会社 THF

研究機関

東京都健康長寿医療センター 認知症予防研究チーム

行政機関

阿見町役場、美浦村社会福祉協議会

Voice

実習室紹介

茨城県立医療大学 作業療法学科の実習室の様子を、360度カメラの画像で体験してみましょう! 写真の上でクリック&ドラッグすることで、好きなアングルで見ることができます。

日常生活活動分析学実習室

この実習室では、普段何気なく行っている日常生活活動の分析方法を学ぶため、ベッド、キッチン、浴室、トイレなどが整備されています。また、近年、IoT機器やICT機器による生活スタイルの変化に伴い、それらの機器を用いた実習も行っています。視線やまばたきで操作が可能なタブレット(意思伝達装置)も設置されています。

(1)キッチン側から見た様子

(2)ベッド側から見た様子(テーブルの上にあるのが視線入力式の意思伝達装置になります)

多目的実習室2

この実習室では、怪我や疾病などにより生じた手や指の変形や痛みを抑えるための装具(スプリント)の作製や義手の使い方について学びます。また、身体の障がいにより困難となっている身の回りの動作を、可能な限り自分で実施できるように工夫された道具(自助具)の作製なども行います

学科長挨拶


「ひと」に寄り添い、その人らしい豊かな生活の再構築に向けて

作業療法学科長 堀田 和司

 作業療法士は、歩く、食べる、人と話す、仕事や遊び、楽しみなど私達の生活に関わること全て、生活そのものを、その人らしくご自身で出来るよう、対象となる方と共に考え、共に歩む仕事です。作業療法士の仕事には、様々な治療法・介入法がありますが、私たちが最も重要だと考えていること、それは、ひとの「こころ」を動かすこと、その人自身のモチベーションを高めてその人らしい生活を再獲得していただくことがあります。 4年間の大学生活の中で、多くの人とかかわり、多くのことを学び、多くの経験を積み重ね、ひとの「こころ」を動かすことができる、高いコミュニケーションスキルを身に付けてください。身に付けたコミュニケーションスキルは、作業療法士としてだけでなく、皆さんが社会に出た時に一人の人として、大いに役立つスキルになると思います。