放射線医療の進歩に
対応できる基礎と応用力を養う

セミナー形式の少人数教育と付属病院や県内・近県の主要な医療施設での臨床実習によって、知識・技術・人間性を兼ね備えた診療放射線技師を育成します。

定員:40名

卒業時に受験資格を取得できる国家試験

  • 診療放射線技師

活躍のフィールド

  • 病院
  • 診療所
  • 保健所
  • 医療機器メーカー
  • 教育研究機関

茨城県内への卒業生の進路

茨城県立中央病院、筑波大学附属病院、東京医科大学茨城医療センター、国立病院機構 水戸医療センター、水戸済生会病院、常陸大宮済生会病院、龍ヶ崎済生会病院、水戸赤十字病院、水戸協同病院、土浦協同病院、JA取手医療センター、茨城西南医療センター、日立製作所 日立総合病院、日立製作所 ひたちなか総合病院、筑波メディカルセンター病院、牛久愛和総合病院、筑波学園病院、筑波記念病院、つくばセントラル病院、ひたち医療センター、小山記念病院、守谷慶友会病院、県南病院、山王台病院、つくば画像センター など

茨城県外への卒業生の進路

国立病院機構関連病院、各都道府県立病院、東北医科薬科大学附属病院、自治医科大学附属病院、千葉大学附属病院、獨協医科大学附属病院、埼玉医科大学附属病院、日本医科大学北総病院、日本医科大学附属病院、東京慈恵会医科大学附属病院、横浜市立大学附属病院、島根大学附属病院、鳥取大学附属病院、北上済生会病院、北福島医療センター、大原総合病院、南東北総合病院、星総合病院、足利赤十字病院、船橋総合病院、済生会栗橋病院、聖隷横浜病院、榛原総合病院、木沢記念病院、浦添総合病院 など

教育機関・企業就職先

北海道科学大学、筑波大学、茨城県立医療大学、九州大学、キヤノンメディカルシステムズ、日立製作所、富士フイルムメディカル、Elekta、GE Healthcare、PHILIPS Healthcare、Siemens Healthineers、Varian Medical Systems など

進学先

東北大学大学院、筑波大学大学院、茨城県立医療大学大学院、群馬県立健康科学大学大学院、九州大学大学院、熊本大学大学院 など

Voice

実習室紹介

茨城県立医療大学 放射線技術科学科の実習室の様子を、360度カメラの画像で体験してみましょう! 写真の上でクリック&ドラッグすることで、好きなアングルで見ることができます。

放射線治療室

放射線治療に使用するリニアックがある実習室です。
正面には放射線を発生するための加速器があり、手前の黒い台は患者さんが横になる寝台です。
様々な放射線を計測する機器を配置して実習を行い、より実践的な環境で学修することができます。また、学生同士で実際の治療を再現する実習にも使用されます。

一般撮影室

正面に見える寝台と機器が、骨撮影に使用される装置になります。右奥に見える紫と白の装置が、乳房撮影装置です。
これらの装置は放射線を使用して、形態の変化を観察して診断をするために使用されます。
右側に見える装置が骨密度測定装置です。名前の通り、骨の密度を求めることができる装置です。骨粗しょう症などの診断に使用されます。

CT撮影室

右奥に見るドーナツ型の装置がCT装置です。体の輪切りの画像を放射線を使用して得ることができます。
左側に見える車輪が付いた装置はポータブル撮影装置です。放射線を使用した検査を受けに来られない患者さんのために、病室で撮影できるようにした移動型のX線撮影装置です。
他にも装置が写っていますが、説明が難しいので、是非見学に来て、見て、触ってください!!

学科長挨拶


患者様の気持ちに寄りそうため、高度な専門知識と最先端の技術を習得しよう

放射線技術科学科長 藤﨑 達也

 放射線が医療に果たす役割は大きく、従来から利用されているX線検査やCT検査、超音波検査、MRI検査、核医学検査といった様々な放射線検査とともに、放射線をがんに集中して照射することによる放射線治療を担っているのが診療放射線技師です。 医療をとりまく環境が変化する中で、診療放射線技師に求められる業務の内容やその質は大きく変化し、より専門化が進んでいます。優れた技術を効果的に安全に駆使することで、患者様の期待に応えられる技術を提供することが大事です。 本学は開学から20年以上経ち、これまで築きあげてきた実績と信頼が本学の大きな財産になっていると思います。蓄積された教育力を多様な教育カリキュラムに取り入れ、充実した最新の実験・実習設備で学習することにより、より確実な知識と技術を習得することができます。