医療専門職を志す学生が、
それぞれの目標に向かって学んでいます。

 茨城県立医療大学は、県立の医療大学として1995年に茨城県阿見町に開学しました。
 保健医療学部 看護学科、理学療法学科、作業療法学科、放射線技術科学科の4つの学科と、人間科学センター・医科学センターの2つのセンターおよび付属病院で構成されており、医療専門職を志す学生が、それぞれの目標に向かって日々の勉強に励んでいます。
 さらに、看護師の国家資格を取得後に助産師(妊娠、出産、産後ケアなどを行う)を目指す「助産学専攻科」、大学で得た知識を更に発展させる「大学院」も設置されています。

日本で二番目に大きい湖、霞ヶ浦の南西。
茨城県稲敷郡阿見町にあります。

 茨城県立医療大学のある阿見町は、日本で二番目に大きい湖、霞ヶ浦に面しています。
 農業地域としての長い歴史をもち、豊かな自然が広がる一方で、生活に必要な商業施設が充実し、都市部へのアクセスも良いことから、住みやすい町とされています。

 病気になったり怪我をした時、病院の中で「看護師」「理学療法士」「作業療法士」「診療放射線技師」という言葉を聞いたことがあると思います。
 茨城県立医療大学に入学する時、どの学科を受験するかによって、将来目指す資格や職業が変わってきます。自分が将来何になりたいのか、そもそも、どんな仕事なのかよくわからない…という方も、茨城県立医療大学で学ぶ学生たちや、それぞれの分野で活躍する卒業生の姿を参考に、自分の興味のある分野を見つけてみてください。

茨城県立医療大学の学生が目指している職業を見てみましょう。
あなたの気になる職業は…?

看護師・(保健師)

個人や集団の健康の増進や
回復(あるいは安らかな死)に
向けて看護ケアを行う

理学療法士

病気や怪我で身体機能が
低下した方に運動の仕方や
生活動作の指導を行う

作業療法士

「作業」に焦点をあてて
治療しその人らしい活動に
参加できるように援助する

診療放射線技師

高精度の装置を使い
放射線を使った検査や
治療を行う

チーム医療推進のための人材育成

 患者さんや地域住民に対する保健・医療サービスには、多くの職種が互いに協力して行われる「チーム医療」が不可欠です。
「チーム医療」の専門教育のため、本学では、4学科の学生が共同で問題解決に取り組む科目が設けられています。

 医療大学に通う学生たちは、同じ志を持って入学した仲間たちと切磋琢磨しながら充実したキャンパスライフを送っています。
さらに、学生生活での交流を通して、学年や学科の垣根を超えた強い友情が生まれることも。
 学内では、そんな学生たちの絆を更に深める行事や活動が盛んに行われています。

 キャンパスライフといえば、サークル活動を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
 本学には文化系・芸術系・体育系あわせて30を超えるサークル・部活動が存在しており、様々な活動に取り組んでいます。

 毎年10月下旬に、本学の学園祭である「創療祭」が開催されます。例年、阿見町主催で行われる「さわやかフェア」「商工まつり」と同時開催され、地域に開かれた学園祭となっています。創療祭では、学生による模擬店のほかに、音楽やダンスなど様々な催しものが行われ、地域の方など学外から多くの来場者をお迎えしています。
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